Bear the Bears. -クマの侵攻-

ゲーム概要
- プレイヤーは、協力してクマに対峙! ヒトフェーズでは、ヒト駒を動かしたり、柵を立てることで、クマ駒の侵攻を防ぐことを目指します。
- フェーズ中に使用できるカードの枚数には幅があり、使用したカードの枚数だけクマが侵攻します。 豪快にアクションして侵攻するクマを耐え抜くのか、はたまた慎重に行動してクマの出方を窺うのか。決断によって、街の命運が左右される..!
| プレイ人数 | 2人 | プレイ時間 | 10〜30分 |
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 4,500円 |
| 発売時期 | 2026春 | 予約 | 調整中 |
| ゲームデザイン | ぽにょ | イラスト・DTP | ぽにょ |
ゲーム詳細
「Bear the Bears. -クマの侵攻-」は、プレイヤー二人で協力し、クマが全ての行動を終えるまで人間の街を守り抜くことを目指すタワーディフェンス系ボードゲームです。

ヒトフェーズではプレイヤーはそれぞれ手札から1枚~3枚のカードを自由な枚数を場に好きなタイミングで裏向きに置くことができます。
この時、味方のプレイヤーがどの位置にどのような様子でカード置いているかを観察し、味方の戦略を推測してゲームを進めていきます。
置き終わった後、ヒトカードを公開し、どのように場が動いたのかを確認します。
その後、クマフェーズとなり、ヒトフェーズで使用したカード枚数の分、クマカードが公開され、クマの駒が人間の街へ進んでいきます。
このため、クマがたくさん侵攻すると困る場合は、ヒトフェーズで慎重にカードを使うなどの戦略が求められます。
クマカードの山札が尽きたら勝利、山札が尽きる前にクマが人間の街まで侵攻した、またはヒト駒のいる場所にクマが侵攻した(=人が熊に襲われた)場合は敗北となります。

ゲーム制作背景:
2025年を表す漢字として 「熊」が選ばれたことが記憶に新しい方もいるのではないでしょうか。
このゲームはそんな「熊」がテーマです。
このゲームを制作したPonyoc Gamesは 福島県浪江町という町で活動しています。
福島県浪江町には近年、実際に熊が町内に出没しています。例えば、2025年にも町内で 10回以上目撃されています。(!)[ 浪江町令和7年度クマ出没マップ]
そんな中、熊に関する啓発を目的に、おしゃれななステッカーや3Dプリンターで作った熊の置物などを作っているのが今回コラボレーションさせていただいた、 STUDIO B-6さんです。
STUDIO B-6は、浪江駅の近くにある建築事務所兼古本屋さんでありながら、昼はコワーキングスペースとして使用でき、夜は町民がDJになってお酒を飲んだりご飯を食べる場になったりする、かっこよくて面白すぎる施設です!!
→STUDIO B-6のインスタグラムは こちら

そして、そのSTUDIO B-6のプロジェクト、 BCoB.(-Be Careful of BEAR.-)にて特注のクマ駒とヒト駒を作っていただき、ボードゲームを作りました。
もちろん!ボードゲームとしての面白さもギュッと詰め込んでいます。
当初はクマチームVSヒトチームのような非対称対戦構図にすることも構想としてありました。
しかし、協力ゲームで 敵対側がランダムに動くタワーディフェンス系ゲームをボードゲームでも実装してみたいとの思いから、今回のタワーディフェンス系ボードゲームの形にすることを決めました。

熊と人との関係の解決策は簡単に導き出せるものではありません。このゲームを遊んだことで簡単に熊との関係について学べるというものではありません。
けれど、関心を持つ続けることが、解決に繋がっていくと信じています。
ぜひゲームを楽しんで、楽しかったら色々な人と遊んでいただいて、できれば関心を寄せてくださると嬉しいなと思っています。
参加予定のイベント:
- 5/4(月・祝):さいゲムマ2026春+α相互試遊PR会
- 5/23-24(土日):ゲームマーケット2026春
- 5/30(土):岩手ボードゲームフェス
ゲーム体験
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